[06/7/4]
弟にメールしたんだけど、スルーされてしまった・・・
くそぅ・・・面倒な事はゴメンという訳か。(泣)
こうなったら、もう一人の先生である義理妹の旦那にメール。
義理妹の旦那は、モトクロス経験があり、2Stバイクには詳しい人だ。
実は、我がRZ50は一度この旦那に修理してもらった事があるのだ。
しばらくするとレスが返ってきた!ありがたい!!
予想通り、パワーフィルターに交換したからキャブのセッティングが変わったのではないかという意見だ。
メインジェットを10〜20番上のモノに交換してみては?という答えが返ってきました。
むぅ〜。買いに行かないといけないのか・・・
人を頼りにしてばかりでは勉強にならないから、キャブの事をネットで調べてみた。
RZ50の純正キャブはミクニ製のVM18SSだ。
VM型は「強制可変ベンチュリー型」という種類で、スロットルのピストンバルブを直接アクセルワイヤーで上下させるタイプ。
うむ。確かにそんな感じの構造だ。
そこに書かれていた難点には「丁寧に乗らないとエンジンに必要以上の空気を送ってしまい息つき(失速)を起こしやすい。」と書いてある。
おぉ!まさにその現象!ビンゴである。
ノーマルのエアクリーナーに戻すのが一番手っ取り早いんだけど、パワーフィルターが付いている素敵なルックスは捨てきれないし・・・
う〜ん。
う〜ん。。
う〜ん。。。
要はエアーの吸いすぎが問題なんだから・・・
そうだ!!!
ビンボーチューンで使った技を試してみよう!
技って言っても何てことありません。不要になったストッキングをフィルターに巻いて擬似的にノーマルフィルターっぽくしてみるという事。
なんか、パワーフィルターの意味が無くなるみたいだが、とりあえず気にしない事にする。
早速、ストッキングを巻いて試運転に出かけてみる。
相変わらずエンジンの掛かりは悪いんだよな。
結果はというと・・・
思った通り上手くいった!!!
けど、喜びすぎも考え物。
また不調に戻る可能性もある訳だし。
とりあえず、このままじゃカッコ悪いからストッキングを丸く切り抜いてキャブとパワーフィルターの間に挟む。
ちょっとはみ出しているけど、ずっとこのままって訳じゃないし。
時間が出来たらメインジェット交換してキャブ調整してみよう。
まずは、これでヨシとしておこう。
しっかし、エンジンの掛かりの悪さはなんとかならないかな。
毎回押しがけじゃ、体力持たないかも。。。
ついでだからヘルメットの写真を撮ってみた。
赤い方が弟から貰ったヤツで、白い方が中古で買ったヤツ。
さて、次はいよいよバイクの全塗装準備か?
おっと、その前にギアオイルとクーラントの交換をしなくては。
あ、ウインカーのLED化も。
まだまだ、やることは沢山あるな。
[06/7/10]
この日はギアオイルとクーラントの交換を行う。
ホームセンターで以下の物を買ってきた。

写真左の左がクーラント。水で50:50に薄めて使う。
真ん中がギアオイル。2輪用の物。
右がエンジンフラッシャー。エンジン内の洗浄をする物。
写真右がオイルを吸わせて捨てる箱。
まず、クーラントの交換。
エンジン右側にあるドレンボルトを外し、ラジエターキャップを外して古いクーラントを抜く。
緑色の液体が勢い良く出てくる。

抜けたらシリンダーにあるドレンボルトを外してシリンダー内のクーラントも抜き、ラジエターのリザーバーの水も抜く。
全てのクーラントが抜けたら水道水をラジエターから入れて中を洗浄する。
せっかくだからラジエターを取り外してキレイに掃除。

フレームが少し錆びていたので、サビを落として色を塗る。
本当はウレタン塗料を使いたかったけど、値段が高いのでシャーシブラックを塗る。
意外とキレイに塗れるので満足。オススメかも。
フレーム、ラジエターと掃除したら組み付け。
そして、クーラントを水で50:50に薄める。
買ってきたクーラントが1Lなので、2Lのペットボトルに入れて水を満タンに入れる。

古いクーラントが緑色だったけど、新しいクーラントは青。
なんか、ブルーハワイかペプシブルーみたいな色だな。(笑)
これをラジエターから注入。
規定量まで入れたらリザーバータンクにも入れる。

これでクーラントの交換は完了。
次はギアオイルの交換。
まずは、交換前に少しオイルを温めるため暖機運転をする。
温まったらオイルを少し抜き、エンジンフラッシャーを注入。
ギアオイルよりサラサラしていて灯油っぽい匂いがする液体だ。
これで暖機運転を10分位する。
その間、ヒマだったので、リアのフレームの錆落としをして色を塗る。
マスキングもせずにバリバリ塗る。細かいことは気にしない、気にしない。
10分の暖機運転が終わったら、エンジンフラッシャーを全て抜き、新しいオイルを注入するのだが・・・
オイルゲージが無いのでどれ位入れたらいいか良く分からない。
ホンダのNS-50Fだとオイルチェックボルトがあって、規定量入れると分かるようになっていたんだけど、RZ50には無い。
マニュアルには700mlと記載されているので1Lのギアオイルを300mlのペットボトルに移して残ったオイルを全て入れる。
けど、なんか心配だったので少しオマケで入れる。(汗)
これで完了だ。
そして試運転。
多少ではあるが、ギアの入りがスムーズになった気がしないでもない。
10分位走って各部をチェック。
オイル漏れは無いようだ。
ラジエターのホースが暖かくなっていて、ちゃんと冷却している感じだ。
よしよし。
これで走る事に関しての修理は終わった事になる。
あとはカウルとタンクの塗装、電装系のLED化だけだ。
完成まで、もう少し。
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