[06/5/22]
月曜日だけど、人間ドックのため会社を休む。
午前中で終わったけど、バリウムとか飲んで腹ゴロゴロ〜
何度かトイレを往復して落ち着いた頃にレストア再開。
まずは完成したシートを取り付ける。
綺麗なシートを取り付けただけでイメージが全然違う!!
なんか気合入ってきたぞ〜!
納屋から昔のメーターを出してきて壊れているメーターとニコイチにする。
昔のメーターはカバーが割れていただけなので、カバーの交換のみで済んだ。
取り付けて試運転。
スピードメーターもタコメーターも軽快に動作。よしよし。
ウインカーを点けてみると・・・
んん??今度は右が点灯しないぞ。
右の電球を交換すると問題なく点灯したので一安心。
でも、点滅の間隔が長い。フラッシャーリレーが壊れかけかな?
まあ、一応点滅するからいいけど、新品を用意しないといけないな。
これで公道を走ることに問題ないようにするための修理は一通り終わったかな。
後はタイヤ、ギアオイル、クーラントの交換、外装の塗りなおしだ。
いよいよ完成も近いか?
[06/5/24]
タイヤ交換をするために会社近くのバイク屋へ行く。
朝、置いてきて会社帰りには出来上がっているという段取だ。
タイヤは前もって注文していたから問題ない。
その時、ついでにガソリンのフューエルコックとガソリンタンクのキャップも注文しておいた。
しかし、初期型のRZ50のタイヤは18インチという特殊なタイヤ。
現行型のRZ50は17インチで選択肢は色々あるんだけど・・・
流通が少ないだけに値段が気になる・・・
仕事が終わってバイクを取りに行く。
値段は工賃込みで、\18,000。
う〜ん。結構な出費だ・・・
でも、これで安心して走れる。
多分、新車から1度もタイヤ交換してないと思われる。
20年近くタイヤ交換無しで使ってたなんて、無茶にも程があるけど。(汗)
あと、プラグも交換した。
プラグを交換したから少しは吹け上がるようになるかな?と思っていたけど、全然変化無し。
家に帰ってプラグを外してみると、真っ黒にカブっているではありませんか!!
こりゃ、ガスが濃いなぁ。
パワーフィルターが原因かと思って、弟にメールして聞いてみると普通は問題ないという事。
どっちかって言えば、ガスが薄くなる傾向のはずという話し。
そりゃそうだわな。
ノーマルのフィルターと比べたらスッカスカのパワーフィルターだとガバガバ空気吸う訳だし。
色々聞いてみると、どうやらキャブのフロートの角度を変えたのが原因っぽい。
何も考えないでやった事がマズかったらしい・・・
とりあえず、この日の作業は終わり。
[06/5/29]
頼んでおいたフューエルコックとガソリンタンクのキャップが入ってきたと連絡がある。
早速、会社帰りに取りに行った。
店の人にカブリの原因を聞いてみた所、キャブのフロートの角度を変えたのはマズイけど、一度アイドリングスクリューを外して掃除したらどうか?
というアドバイスを貰いました。
とりあえず、キャブのフロートとフロートバルブを注文して家に帰る。
早速、アイドリングスクリューを外してキャブクリーナーで掃除してみる。
本当にこれで直るのかな?と思いつつ試運転へ出かける。
走ってみると・・・
ぬぉっ!!!
なんとキレイに吹け上がる事か!!
前回気になった 6000rpm〜8000rpm 位で時々吹け上がらなくなる事もなく、グリグリ回る。
そうそう!この感じ!!
あまりの楽しさに、30分近く走り回っていました。
家に帰り、プラグの焼けを見てみると、キレイに焼けています。
あぁ、なんて単純な事だったんだろう。
アイドリングスクリューからのエアーの入りが悪かったのでエアー不足で上手く燃焼しなかったのかな?
またひとつ勉強になった。
あとは、アイドリングが安定しないのが気になる。
回転が上がったかと思うと、止まるんじゃないかというほど回転が下がる。
こんな状態を不定期に繰り返す。
多分、フロートを交換すると直ると思うんだが・・・
やってみないと分からない。
[06/6/1]
ヤフオクで落札したフラッシャーリレーの代替品が届いていた。
通常のフラッシャーリレーは、バイメタルを利用して動作している物が多く、6Vという電圧の低いRZ50には少々キビシイ仕様だ。
一応、点滅するのだけど、点灯→消灯→点灯→消灯・・・という動作が非常に遅い。
通常、ウインカーは 1分間に約85回点滅しなくてはいけないのに、現状では1分間に20回点滅すれば良い方だ。
フラッシャーリレーが古いというのも原因の一つだと思うが、この現象は6V車の宿命みたいなものだとドコかで聞いたことがある気がする。
新品のフラッシャーリレーは、YAMAHAからまだ出るのだが、機械的なバイメタルではなく電子制御により点滅をさせる部品を購入したという訳。
電子制御なので、多少バッテリーが弱って規定の電流値より下がっても安定して点滅できるというスグレモノ。
しかも、省電力なのでバッテリーにも優しい。
早速、取り付けてみて試運転。
エンジンを掛けなくても見事に点滅をする!
これで、安心してウインカーを出せるようになった。
そのまま吹奏楽の練習へ向かう。
今まで昼間しか走らなかったが、今日は夜走るので目視で色々確認。
ウインカーの点滅具合、ライトの光軸調整、テールランプの点灯確認と、一通り電装系をチェックした。
とりあえず、何の問題も無さそうだ。
ちなみに、ウインカーやメーター廻りの電球などは、今流行りのLED化を考えている。
LED化する事によって省電力を狙っているためだ。
タダでさえ非力な6Vバッテリー。
そして暗いヘッドライト。
浮いた電力で少しは明るいヘッドライトに出来たらいいなと思案中。
電子工作に関しては知識が殆ど無いので勉強中だ。
昔懐かしい「オームの法則」が大活躍となる。
う〜ん、RZ50のレストアで色々と勉強させられる。
[06/6/27]
5月29日に注文していたフロートとフロートバルブが手違いで注文されていなかったらしく、入荷まで結構な日がかかってしまった。
ようやく入手して交換作業を行う。
この梅雨の時期、なかなか晴れなかったので交換するタイミングが難しい。
屋根付きガレージが欲しいけど、無理な相談だし・・・
さて、前置きはこれぐらいにして。
まずはエンジンからキャブを取り外す。
パワーフィルターに交換しているからノーマルの時よりも分解し易いのが嬉しい。
で、フロート部を分解。
分解ついでにキャブクリーナーできれいにする。
古いフロートとフロートバルブを取り外し、入手した新品に交換。
元通りに組み立ててエンジンへ取り付ける。
ここまでは順調。ものの20分も掛からなかった。
さて。
エンジンが掛かるかどうか。
まずはキックを踏んでみる。
「スココ・・・」
掛からない。
何度も踏んでみる。
「ヘコココ・・・」
やっぱり掛からない。
しょうがないから押しがけ。
3度目ぐらいの押しがけでようやくエンジン始動。
もう、汗だく。
近所の子供に「なにしてるの〜?」と心配される始末。(泣)
大体のキャブ調整をして試運転に出かける。
アイドリングは安定したけど、6000rpm〜8000rpm 位からが吹けあがらない現象が再発。
あれれ〜前にアイドリングスクリューを掃除して直ったはずなのに?
エアスクリューやフロートが原因ではなかったらしい。
空吹かしではレッドゾーンを通り越してブラックゾーンまで入るくらい回るのに。
いったいドコが悪いんだろうか?
なんかパッとしないけど、この日の作業は終わり。
もしかしたらパワーフィルターを取り付けたからキャブのセッティングが狂った?
メインジェットを交換しなくちゃいけないかもしれないな。
弟にメールして調整方法を聞いてみよう。
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