ついに来たか!!ドイツ演奏旅行 第2弾!
実は、この話しの前に同様の話しがあった。
多少の思い違いなどもあるかもしれないが、最初は、2002年のフェスティバルに出演して欲しいという話しがあった。
しかし、同年9月11日にアメリカで起こった同時多発テロの事を考えるとドイツに行くのはマズイんじゃないかという話しが。
旭野ブラスオーケストラは学生も多く、もし何かあったら大変という判断で、この年のフェスティバル出演は断念しました。
残念に思っていた矢先、フェスティバル開催の地であるドイツのグリマに大変な事が!!
なんと、我々が経験した同様の事が起こったのだ。
そう、2002年8月13日の欧州豪雨禍だ。この集中豪雨によりグリマは大打撃を受ける。
その時のニュースは こちら です。
あの美しかったグリマの町が・・・
その後、フェスティバル開催は先が見えなくなる。
そんな災害にも負けず、グリマの町が復活!!フェスティバルも開催される運びとなったのだ。
旭野ブラスメーリングリストはドイツへの演奏旅行で盛り上がっている。
あぁ、いいなぁ。(´д`)
前回は超遠征のエキストラとして出たからなぁ。
今回はどうだろう?打楽器の人手は足りているのかなぁ。
えぇい!迷っていてもしょうがない。先手必勝!自己申告!(笑)
「旭野OBでもないのに参加表明致します。ただ、打楽器が必要無い時は辞退しますので・・・」という内容をメールにて出す。
結果、打楽器の人数不足の為、出演をお願いしたいという事。
イヤッハー!!ラッキー!!
しかし、参加表明したものの前回同様、旅費の準備が大変だ。
当てにしていたバイトでも思うように稼げず、結局、蓄えから捻出する事に。
旅費も航空燃料の値上げに伴い、前回より高くなっている。
2人で40万円超えはイタイなぁ。(泣)
旭野ブラスメーリングリストとは別にグリマ・メーリングリストが立ち上がる。
これからは、このメーリングリストで連絡事項などが入ってくる。
曲はどうするとか、衣装は、など大盛り上がりである。
打楽器メンバーは、旭野ブラスの長谷川さん、エキストラの植松君、打楽器は初心者のかなちゃん、そして私達夫婦の5人である。
前回は3人だったので、今回は人数も多く心強い。
これでムリな楽器掛け持ちは無くなるだろう。
色々話しが出ている中で気になるのが打楽器の現地調達のこと。
さすがに打楽器を持っていくのはムリなので現地の楽器を借りる訳だが、これがなかなか大変だ。
楽器の英語名とドイツ語名、そして写真を貼った資料をドイツへ送り、借用可能か確認する。
この作業は、旭野ブラスの長谷川さんがやってくれた。
現地の人とのやり取りは「ヒッポファミリー」の田口さんが中心になって進めてくれた。
※「ヒッポファミリー」については、前回のドイツ旅行記をご覧下さい。
お二人様、お疲れ様でした。
さて、結果なんですが・・・
ティンパニー、バスドラとかは問題なく借りれるのですが・・・
鍵盤楽器が全て借りれないですとぉーーー!!!
もしかして鍵盤楽器が無い??いいや、考えられない。前回はシロフォンとグロッケン借りたぞ。
て事は「オマイらには貸さない」って事ですかぁ〜!(泣)
まあ、そんな事で(←そんな事か!?)悩んでいてもしょうがない。
鍵盤楽器無しの編成でパート割りを行った。
向こうにも何か事情があるんだろう。面倒な鍵盤もやらなくていいからヨシとしよう。(単純)
ホストファミリーへのお土産も買ってきた。
前回は折り紙がウケたので今回も折り紙は外せない。
他は、昔ながらのおもちゃでケン玉やコマ、だるま崩し、万華鏡などの日本を感じさせる物ばかり。
お世話になるホスト宅で日本の料理も作ろうと計画。
メニューは悩んだあげく「白玉ぜんざい」に決定。
味噌とかしょうゆとかは口に合わないかもしれないのでジャパニーズスイーツが妥当かなと。
甘い物は万国共通で好まれると思うし。
お椀とか箸とかも揃えてジャパニーズスタイルを演出するのも忘れてはいけない。
ホスト宅に余った材料と器を置いてくれば、その後も少し楽しめるかなと。(いらないって言われたら困るけど・・・)
あとは、芸人(?)として何かやらないと。(笑)
前回は手品を練習して披露。子供のウケは良かったが大人にはイマイチ。(要は練習不足だった)
その苦い経験を生かして猛練習しなくてもいい事をやろうと考えた。(安易)
結果、小型の打楽器やおもちゃ楽器を使った「プチ打楽器コンサート」に決定。
これなら最悪、現地練習でもなんとかなるな。
曲は何にしよう?童謡がいいかな?聞きやすいポップス系も捨てがたい。
まあ、思いつくままってのもいいかも。(オイ!)
出発近くにスーツケースの重さが問題になってきた。
1人16kgまでで納めて欲しいという話し。
管楽器の人達の楽器を積み込む関係で、なるべく軽くしなければ。
早速、持っていく物を準備してスーツケースに詰めてみると・・・
なんとギリギリの32kg!(2人分で)
重量オーバーすると追加金で100万近く必要になるとか。(旭野ブラス全体で)
その事態だけは、なんとしても避けたい。
タダでさえ、旅費が高いんだから・・・
練習は全部で3回参加した。
今回はドラムセットやコンガを使うから練習に持っていく楽器の量が多い。
実際はドイツで借りるのだが、日本での練習はどうしても必要。
それより練習会場までの往復100Kmは辛い。
土曜日満タンにしたガソリンが日曜日の練習が終わって帰っていたら半分に・・・
3回の練習で300Km超えという計算になる。
肝心の練習内容だが、思ったよりうまく行かない。(自分的に)
最終練習日には、なんとかなりそうな感じまでにはなったが、後はドイツで最終調整をしなければ。
なんか、前回の繰り返しみたいだ・・・オレって進歩ないなぁ。(鬱)
持っていく楽器も、ほぼ決定。
工藤家からは、小型のアゴゴ、スライドホイッスル、シェーカー、
ウインドチャイム、ミニグロッケンだ。
ウインドチャイムなんて、あんなカエルのヤツで本当にいいのか?(笑)
鍵盤楽器は無しで行こうとおもったけど、やっぱり欲しいということで小型のヤツを持っていくことに。
ホント、無いよりマシってレベルですが。(でも十分使えるよ。このグロッケン)
その他、無意味と思うような楽器が数点。
まあ、プチ打楽器コンサートで使うからヨシとするか。
荷物も大体まとまり、後は出発を待つばかりだ。
前回のようなハプニングが無いことを願って。。。
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