愛 知 万 博 「愛・地球博」
リ ハ ー サ ル
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8月26日(金) ゲントラセバ交流会
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リーオ・ウイーク(この一週間をこう呼んでいた)唯一のお休みの日。
ゲントラセバと一部のLEEOメンバーは万博視察に行っている。
一緒に行こうと思ったけど、他にやることがあったから辞退。
18時から名古屋の駅近くでゲントラセバとの交流会がある。
昨日知り合ったチチとフェンティ。
今日はマイちゃんと万博に行っているそうだ。
あいにくマイちゃんは交流会に来れないので、帰り道チチとフェンティを送って欲しいと依頼が。
って言ってもマイちゃんちは駅から近いから駅まで送るだけなんだけどね。
交流会の開始時間になっても万博視察組は戻ってこない。
渋滞にハマってしまったらしい。少々遅れてのスタートとなった。
LEEOメンバーの中には浴衣姿で来ている人も。
これが、ゲントラセバに大人気。写真攻めにあっていました。
しかし、ゲントラセバの人達って写真が大好きだ。
常にカメラを持ち歩いていて、みんなで撮り合いっこしている。
驚いたのは結構デジカメが多いこと。
インドネシアではデジカメって高いんじゃないの?と、いらない心配をしてみたり。
私はといえば・・・
またまたサイン帖なんか作ってきてゲントラセバのメンバーからサインを頂きました。
お礼に、あねごが趣味で集めていた「チョコエッグ」の動物版をプレゼント。
全部カプセルに入っているので、くじ引き風に選んでもらう。
小さいのに良く出来たフィギアは喜んでもらえました。

仲良くなったゲントラセバメンバー。
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同じテーブルになった記念に。
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楽しい交流会も終わり、チチとフェンティを送って帰る。
同じ方向の電車に乗るので降りる駅を教える。
無事に帰ったかな?と思っていたら、マイちゃんから無事帰宅したと連絡が入った。
ふう。一安心だ。
さあ、明日は決戦の時。
楽しみでもあるが不安でもある。
ここまできて慌ててもしょうがない。
今までやってきた事を出すだけだ。
頑張るのは当然だけど、まずは楽しむ事が大事。
そう考えると楽しみの方が大きくなってきた。
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8月25日(木) 東別院リハーサル 3日目
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リハーサル最終日。
昨日、アンクロンの修理が終わったので、今日は集合時間に現地入り。
今日はヘイリーさんが登場する日。楽しみである。
リハーサルが開始される。
これが最後のリハーサルなので、これまで以上に気合が入る。
そんな中、パーカッションのおさるさんがプチパニック。
どうやら、ラティール氏にスルドの音が全然聞こえないと言われたらしい。
休憩中も一生懸命練習しているので声をかけると、
「もう、やってらんねぇ!!PAの方で故意的に音切ってるんじゃねぇのか!?」と激怒。
あぁ、気持ちは良く分かるよ。
これまでもミュージックキャンプとかでドラムの音がほとんど聞こえないって事もあったし。
マイクでピックアップってのはウマく使えばラクに演奏出来るけど、PAのサジ加減ひとつでどうにでもなってしまうし。
今回もそのパターンか?と思った。(思いたくはなかったけど)
でも、ここでパニックになってしまったら、せっかくの舞台を楽しめなくなる。
おさるさんの気持ちも分かるが、ここは落ち着いてくれ。
上手く言えなかったけど、なんとか気持ちは治まったようだ。
ってか、あのアフリカンパーカッション隊にスルド一つで勝てる訳ないし。(爆)
本番での調整に期待しようではないか。
ヘイリーさんが現地入りしたので、早速合せに入る。
しかし、ヘイリーさん美しい。
あの落ち着きで17歳(と思った)には見えない。
メインで歌う曲は「When Mothers Cry」
この曲は、ヘイリーさんが歌詞をつけた曲だ。
英語の曲で意味は良く分からないが、とてもいい曲に仕上がっている。
ドラムパターンは簡単だが、すっごく気持ちよく叩ける。もう、泣きそうな位。
他にも「赤とんぼ」なども歌う。
少しイントネーションが違うが、ちゃんと日本語で。
とても澄んだ声は、いつまで聞いていても飽きない。

サインを頂いてご満悦。
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あねごとガンバン。
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最後のリハーサルも無事に終わり、楽器撤収の準備をする。
かなりの量の楽器を片付けるので時間が掛かる。
まあ、現地まで自分達で運ぶ訳じゃないから贅沢は言えない。
大変なのは名鉄運輸。
仕事とは言え、ホント大変です。
その後、ベースのマイちゃんちに遊びに行く。
マイちゃんちはゲントラセバのホストをやっていて、今晩インドネシア料理をご馳走してくれるという話し。
私達夫婦、あさるさん、アヤちゃん、コウヘイが遊びに行く。
ゲントラセバからのゲストは「チチ」と「フェンティ」女の子2人だ。
チチは一見幼そうに見えるけど27歳だ。
フェンティはコウヘイに夢中な24歳。
チチは日本語が話せるが、フェンティは全然話せない。
少々落ち込みぎみのフェンティだったけどコウヘイと知り合ってから元気だ。(愛の力か?)
とっても美味しいインドネシア料理を頂いた。
食事後はフェンティの歌を聴き、楽しい時間を過ごした。
明日はゲントラセバとの交流会。
久しぶりのオフだ。

マイちゃん夫婦とゲストの2人。
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8月24日(水) 東別院リハーサル 2日目
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リハーサル2日目。
昨日と同じく9時に現地入りをする。
引き続きアンクロンのチューニングを行う。
まさか、こんな最後までチューニングするとは思っていなかった。
奥のロビーで黙々と削る。
もし職が無くなったらインドネシアでアンクロン職人として雇ってもらおうか。(謎)
お昼近くなって、ようやくアンクロン修理完了。
これで本当に開放されるんだろうか・・・
お昼過ぎてから、プロミュージシャンが会場入りしてきた。
ペドロさん、ミュージシャンの中で一番ノリがいい。
とにかくハイテンション。(笑)フルート、笛を担当。
クリスさん、ペドロさんと正反対で殆どしゃべらない。バイオリンを担当。
ジョイさん、紹介写真で見た感じと全然違う。
写真では怖そうな印象だったけど笑顔がステキな人。ボーカル担当
ウェイウェイさん、二胡担当。女性ならではの優しい音は癒されます。
RIKKIさん、2002年のミュージックキャンプでオリジナルソングを歌ってくれた。ボーカル担当。
原田先生、おなじみのスチールパン講師。
今回はともえちゃんとのやり取りが楽しみだ。
ラティール先生、アフリカンパーカッション講師。
「Africa Sunuxelcom」の爆音が再び!?
志多ら、日本太鼓。「Africa Sunuxelcom」にも負けない位の爆音。(笑)
舞台を跳ね回るパフォーマンスも楽しみだ。
金原千恵子ストリングスカルテット、ステキな弦の音色が癒してくれます。
拓馬さん、キーボードを弾いている姿がステキなナイスガイ。
巧みな技をご披露してくれる。
朴さん、ピアノがステキ!!「When Mothers Cry」の冒頭のピアノはスバラシイとしか言いようがない。
バカボン鈴木さん、エレキベースとコンバスを巧みに操る。
安定したベース、安心感が違います。
三好さん、サラっとスゴイフレーズなんかも弾いてしまうギター奏者。
カッコイイの一言です。
そして、我らの師匠、仙波さんと山田さん。2人の師弟コンビは最強です。
仙波さんの技、山田さんの感性は学ぶべき所が多すぎます!!
要するにヘイリー以外のプロミュージシャンが勢ぞろい。
これはスゴイ事になりそうな予感です。
ナビゲーターのともえちゃん、ダンサーの東さん、ローラさんも登場。
東京リハで1回だけご一緒したんですが、ちゃんと覚えていてくれました。
素直に嬉しい。
さて、役者が揃った所でリハーサル開始。
プロミュージシャンはLEEOから離れたオーケストラピット内で演奏するんですが・・・
仙波さん、山田さん遠い〜!!!大丈夫だろうか?
不安をヨソにサウンドチェック。
サウンドチェック中に気になったんだけど、モニターから音が良く聞こえない。(汗)
そして、曲を合わせたんですが、予想通りLEEOとプロミュージシャン側の音にタイムラグあり。
非常に合せにくい。これでは練習にならない。
仙波さんのドラムだけピックアップしてモニターできるようにお願いする。
なんでも、ミキサーを通しているからドラムだけ返すというのは難しいという事。
すると仙波氏が「彼もドラマーなので音を返してやって欲しい」とお願いしてくれた。
えぇっ!こんなんでドラマーって言ってくれるんですか!?物凄く光栄です!!
結果、ミキサーを通さず生のドラムの音だけを返すという方法が取られ、仙波氏の音が良く聞こえるようになり非常にやりやすくなった。
ドラムの音以外で仙波氏の独り言とかも良く聞こえる。なんか得した気分。(^^
残った問題はアンクロンが他の音に消されてしまう。
アンクロンの音を上げて、他の音を控えるという対応でなんとかバランスが取れた感じだ。
LEEOのメイン楽器、アンクロンが聞こえないと意味がないからね。

ガンバン奏者2人。 あねごとピスタっち。
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ホール内の風景。
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リハーサルは順調に進む。
スゴイ!と思ったのが、ともえちゃんの演技。
基本的な流れと台詞は決まっているんですが、ほとんどがアドリブによるもの。
マイクの不具合を調整してもらう時なんかも演技の中に取り入れてしまって、練習の流れを止めずにやってしまう。
さすがプロ!と思い知らされた瞬間です。
そのともえちゃんが「ピチカートポルカ」を演奏中、後ろから「あら!?社長、こんな所に!」だって。
なにゆえ社長?どっちかって言うと「平社員」ですよぉ〜。(でも声をかけてもらって嬉しかった)

LEEOジャンベ隊。 この日のリハは全員集合した! |
無事、2日目のリハーサル終了。
この日はLEEOメンバー少人数でホール近くの飲み屋に行く。
今日の反省、本番に向けての決意を固めた飲み会だった。
明日があるので、ほどほどにして終わる。
リハーサルも残すところ、あと1回。
出来ることなら、このまま時間が止まってくれるといいのに・・・
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8月23日(火) 東別院リハーサル 1日目
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リハーサル1日目。
集合は14時00分だけど、楽器搬入の立会い、アンクロンの最終調整をしたかったので9時に現地入りした。
会場に入ると、すでにPAの準備の途中だった。
しかし、東京リハの時といい、今回の東別院リハといい、音響さんの仕事は早い。
彼らのような裏方さんがいるからこそ私達が気持ちよく演奏できる訳だ。
感謝してもキリが無いぐらいだ。
会場の方も、本番と同じレイアウトになっている。(ヨコ幅は2m短いけど)
雛壇が無いからベタ置きなんだが、ほぼ本番と同じセッティングでリハーサルができる。
楽器が到着したので搬入の手伝いをする。
搬入は手の空いているスタッフ総出だ。重たい物も持ってもらい、本当に助かった。
楽器の配置は決まっているので、おおまかな位置に楽器を並べる。
ドラムを組み立て、パーカッションを配置。
おぉ!?意外と狭いぞ。
本番はもう少し広くなるから大丈夫だとは思うけど・・・
大体の楽器配置が終わったのでアンクロンの最終調整を始める。
2本のアンクロンの音が鳴っていない。
昔、パテで埋めて修理をしたけど振ったり叩いたりするから修理した場所からヒビが入ったのが原因だ。
アンクロンの材料から近い音の竹を選び、1から削っていく。
この材料、以前インドネシアからアンクロンのチューニングにエディ先生とオビ先生が来た時の残った材料だ。
何を隠そう、アンクロンのチューニングの師匠はエディ先生なのだ。
当時、仕事を休んで教えて貰った甲斐があった。
そうこうしている間にメンバーが集まってくる。
楽器の組み立て方が分からなかったスチールパンのセッティングを行う。
並べてみるとドラム&パーカッションエリアに負けないぐらい狭い。
もうキツキツ。移動さえ困難な状況だ。
てか、スチールパンを並べるとドラムエリアに閉じ込められてしまう。・・・
短い足を最大限に伸ばしてようやく出入りできる状態。キツイなぁ。(汗)
集合時間の14時。
ゲントラセバの到着だ。
久しぶりに会うオビ先生とエディ先生。元気そうでなによりです!
プロミュージシャンは明日から合流なので、今日はゲントラセバとのリハーサルが中心になる。
まずは、サウンドチェックから行う。
それぞれに立てられたマイクの調整で、楽器別で順番に行う。
一通りマイクの調整が終わったので、リハーサル開始。
ゲントラセバが一緒になるM3の「Banboo Dance」から始める。
アンクロンの数が増えた事により、いつもとは違う感じ。
会場中、アンクロンの音で一杯だ!!
これは気持ちいい。アンクロンの音の海に漂っている感じとでも言うのか。
特に「G線上のアリア」がヤバイ。
マジで気持ちよくって感動してしまう。
ただ、長旅で疲れているのか、緊張しているのか、ゲントラセバのメンバーの音に少々元気が無い。
明日になれば疲れも取れて、さらに良い音になるだろう。期待大だ。
休憩に入り、少しアンクロンを削っているとオビ先生が来て様子を見ている。
すると「あなたはLEEOのアンクロン修理屋」みたいな事を言ってくれた。
(言葉をハッキリと理解できませんでしたが・・・)
なんか、ちょっと嬉しかった。
そういえば、喫煙場所付近が異国の匂いがする。
そうなんです。ゲントラセバの人達が吸っているタバコの匂い。
なんか、なつかしい匂いだ。
インドネシアへ行った時や、オビ先生とエディ先生がチューニングに来た時の匂いだ。
するとエディ先生が、そのタバコを1本くれた。
両切り(フィルターなし)なんだけど、ぜんぜんキツくない。
キツくないのだが、匂いで酔ってしまう感じ。(笑)
久しぶりのインドネシアタバコに頭はフワフワだ。
練習は比較的早めに終わった。
ゲントラセバのメンバーを考慮してのことだろう。
ゲントラセバのメンバーは基本的にホームステイである。
LEEOのメンバーの家へステイするので、その割り振りをした後、それぞれの家へ帰っていった。
インドネシアの先生方はホテル泊となる。
この日は練習後、おとなしく家へ帰る。
明日は飲みにいくぞ!!と変な気合を入れてしまう。(笑)
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