愛 知 万 博 「愛・地球博」
5 月
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5月29日(日) LEEO 総合講座
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前回の練習(5月22日)は東海吹奏楽団の1日練習だったのでお休みさせてもらった。
なんか、LEEOでは色々とあったらしいが・・・
さて、今日は演出の伊藤さんが来る。
ステージで演奏していればいいって訳じゃない。
LEEOも演出に参加するのだ。
午後から伊藤さんの稽古となるので、午前中はいままでの復習。
午前中やった曲は・・・
・ Banboo Dance
・ ピチカートポルカ
・ G線上のアリア
「Banboo Dance」は苦手とするフレーズを何度も繰り返して練習した。
かなり良くなった。これを忘れずに継続できればいいんだが。
「ピチカートポルカ」は相変わらず入りが合わない。
何度か練習すると合うようになってくる。なかなか皆の意識を合わせるのは難しい。
この曲は、入りを合わせないとカッコ悪いからちゃんと合わせたい所だ。
「G線上のアリア」は比較的良い出来だ。
ゆったりとした曲はLEEO向けなのかな?
ほぼ、出来上がって来ているから、あとは音楽的な歌い方の練習をした方がいいかも。
全体的に言えるんだけど、音の強弱がほとんど無い。
メロディーも伴奏も同じような音量なので、「ワーッ」とした塊の感じがする。
要は曲の輪郭がはっきりしない感じ。
大体の曲は出来てきているから、この辺をしっかり出来るようになると良い音楽が出来ると思う。
お昼。
毎回の事だが、ゆっくり食べる時間がない。
お昼休みの前半30分は、ジャンベの練習、後半30分はスチールパンの練習。
買ってきたパンを食べながら叩いている状態だ。
まあ、しょうがないか。
お昼休みが終わる頃にはヘロヘロである。
体力の無さが悩ましい・・・
午後からは伊藤さんの稽古だ。
演出で、ボイスパフォーマンスを考えているという話し。
なかなか変わったボイストレーニングだった。
最初は、脱力して手をブラブラさせリラックスする。
そして、「うー」とか「おぅ」とか声を出しながら手をブラブラ。
リラックスした状態で声を出す練習だ。
次は2人1組になる。
そして近くに寄った状態で、聞こえる位の声を掛ける。
掛ける言葉は「はい」とか「おい」とか、母音に「い」が付く2文字。
近いから言葉は短く、小さな声で十分。
一歩離れて同じ事をする。そしてさらに離れる。
どんどん離れていくと声は大きくなり言葉は「おーい!」という感じに長くなる。
最後は怒鳴っても聞こえない位離れた位置だった。(メンバー全員でやったから周りの声も凄かった)
次は窓の外に向かって声を出す。
最初は窓の位置へ。次は100m位離れたビルの屋上、500m位先のビル・・・と、どんどん遠くなる。
出す声もスゲェ大きさになってくる。
最後は星に向かってだって。ここまで行くと大声じゃなく、「念」を送るような声で。(笑)
もう、喉ガラガラっす。
次は、3列に並び、3種類の声の長さを決める。
1つ目は、すぐ側にいる人に話す位の音量で、「おい」みたいな短めの言葉で繰り返す。
2つ目は、10m位先の人に話す位の音量で、自分の感覚で4つ数える位伸ばす。
3つめは、100m位先の人に話す音量で、出来る限り長く伸ばす。
この3つを伊藤さんの指示で、列によってそれぞれの音の長さを言う。
これが、なかなか面白い効果がある!
声というより音が繰り返し、絶え間なく続く感じ。
最初にやった、それぞれの音の長さをイメージしながらやると効果的だ。
そのまま歌の練習。
今回「地球のたからもの」を歌う。その歌い方の練習だ。
久米監督のピアノ伴奏(なんて高価!)で歌う。
最初は高揚もなく、ただ歌っていた感じだったけど、伊藤さんの稽古のおかげで最後の方は全然違う感じになった。
教え方が上手いんだよなぁ。
最初の発声練習の効果もあると思うけど、ここまで持っていくやり方は「さすが!」の一言。
この教え方は実に勉強になった。
これで伊藤さんの稽古は終わり。
次回の稽古が楽しみだ。
最後の時間で何曲か合わせた。
合わせた曲は・・・
・ 地球だいすき
・ みんなのすてき
この2曲はメドレーになっていて、少しカットをすることになった。
ちょっと短めになったのは残念だけど、時間的な関係もあるしね。
で、もう1曲「赤とんぼ」が追加になった。
前回、前々回のミュージックキャンプでもやった曲で、ゆったりしたLEEO向きの曲。
この曲も久米監督の特別編曲になっていて、とてもいいアレンジだ。
残念ながら今日は合わせる時間がなかったけど。
今回、大きな仕事が一つ。
アンクロンのチューニングをする事になったんだけど、ざっと見積もって310本はある。
これを、できれば1ヶ月位で仕上げたい。
まあ、1日10〜15本位仕上げれば、なんとか出来るんだが・・・
ドラム&パーカッションの楽譜も作らなくてはいけないし。
う〜む。当分は睡眠時間削ってやらないと。
つーか、会社やめてコッチに専念したい・・・
栄養ドリンク片手に頑張るしかない。
まさに、身も心もLEEOに捧げている状態だ。
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5月15日(日) LEEO 総合講座
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今日は万博での内容が正式発表される日だ。いよいよ全貌が明らかになる。
ウオーミングアップが終わった後、事務局が準備した資料を元に久米監督から流れの説明。
企画の概要はこうだ。
音楽と命の小さな物語を音楽・芝居・ダンス・映像で表現していくエンターティンメント・ショウ。
ゲストも凄い!
有名海外アーティスト、タレント、プロミュージシャンと興奮間違いなし!
もう、鼻血が出そうなラインナップです。(詳しくは「ゆめのちから」をご覧下さい)
まず、全曲MC入りのCDを聞きながらの説明だ。
まずはオープニングの「The Begining Yor Voice」
ほぼ完成版の音源だ。
物凄くカッコイイ曲に仕上がっている!まさにオープニングに相応しい。
曲の各所にはゲストミュージシャンのソロがあり聞き応え抜群!
曲が終わるとナビゲーター登場。ここから物語が始まる。
基本的に曲が終わった後はナビゲーターが登場して物語を進行していくという流れだ。
2曲目は「ゆめのちから」
この曲は、私がLEEOに入った年のオリジナルソングで、とても思い出深い曲だ。
3曲目は「Banboo Dance」
原曲はLEEOオリジナルの「ホトイホトイ」なんだが、久米監督の再アレンジでカッコ良くなっている。
イントロの幻想的な雰囲気からテンポ良いメインに入る。
曲が進むにつれて音が厚くなっていくステキなアレンジだ。
4曲目は「冒険のススメ」
イントロはスチールパンがソロを行う。今回のために書き下ろされた新譜だ。
聞いていても演奏しても楽しい曲になっている。(スチールパンの人は難しいから大変だと思う)
5曲目は「ピチカートポルカ」
クラシックの曲を久米監督がアレンジした曲だ。
アンクロンのみの曲で、なかなか難しい。
6曲目は「The Word」
ジャンベと「志多ら」のバトルで、混沌とした世界を表現する。
音圧的な迫力は、この曲が1番だろう。
7曲目は「剣の舞」
この曲もクラシックだが久米監督がLEEO用にアレンジした。
前の曲の混沌とした感じを受け継ぐ形になっている。
8曲目は「G線上のアリア」
この曲も元はクラシック。LEEO用のアレンジ版だ。
前曲とは正反対の曲だ。
悲しみを表現している。
9曲目は「When Mothers Cry」
プロミュージシャンのみの演奏で、海外アーティストが歌う。
実質上、最後のオリジナルソングとなる。
スローバラード風に作ってあり、歌が入ると素敵な曲になるだろう。
10曲目は「Not Alone」
この曲で物語りは終わる。
アップテンポな曲はテンション上がりまくり!
今回出演したアーティストのソロが各所に入っている。
最後に相応しい華々しい曲だ。
アンコールとして「みんなのすてき」と「地球だいすき」のメドレー。
そして「地球のたからもの」
3曲ともLEEOオリジナルソングだ。
最後の最後はLEEOが中心になって終わる。
以上が全体の流れだ。
やべぇ。内容良すぎだ。
こりゃぁ、本番終わったら泣くだろうな。
いや、泣かせてくれ!
実質上、万博が終わったらLEEOって解散なんだもんね。
これまでの活動が走馬灯のように流れて・・・
あ、考えただけでもなんか・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
とにかく、仕事も私生活も捨てて(?)全力で頑張るのみだ!!
お昼もかねて、久米監督、仙波氏と打合せ。
睡眠時間を削って作ったドラムの楽譜を仙波氏に渡した。
手書きの読み辛い楽譜なんだが、非常に喜んでくれた。
頑張った甲斐があったッス!(泣)
ざっくりと昼からの練習内容を話し、打合せ完了。
この時、久米監督から「実は今回やる全曲のスコアを作りたいんだよね」という話しが。
写譜屋に頼むつもりだったが、作って貰えないかという事。
幸い、伴奏チームの楽譜データは工藤家にある。
とりあえずOKという事で話しは受けた。
う〜む、また睡眠不足の日が続くな。
昼からは、仙波氏を交えて音合わせだ。
さて、この日の合わせた曲は・・・
・ 地球のたからもの
・ 地球だいすき
・ みんなのすてき
・ Not Alone
・ 剣の舞
・ ピチカートポルカ
・ 冒険のススメ(イントロ)
・ Banboo Dance
全曲合わせる予定だったが、時間の都合で途中までとなった。
どんな楽器を使うか決めながら合わせていたので結構時間が掛かってしまったからだ。
少々、書いてきた楽譜の記譜ミスがあって焦ったが、大体の骨格は決まった。
「Banboo Dance」は例によって走る走る。
けど、仙波氏は「走るけど、みんな出来ているからいいんじゃない?」
了解!!こうなったら地獄の果てまで付き合うぞ!(笑)
「地球のたからもの」「みんなのすてき」はサンバ系の曲でスルドやタンボリンが大活躍。
なにを隠そう、この2つの楽器は初めてやる。
基本リズムを教えてもらい良い勉強になった。
練習後、仙波氏と飲みに行った。
(前回の約束、覚えていてくれたんですねぇ〜感激!)
残念ながら久米監督は仕事があるから東京へ帰った。
練習では時間が無くて聞けなかったテクニックなども色々聞けた。
その中でも難しいリズムは何か言葉に置き換えて考えると良いという事だ。
なんとなく実践はしていたのだが・・・疑問が一気に解けた気がした。
例えば下記のような場合・・・

6/8で、テンポは100ぐらい。なんか考えるのもイヤになるリズムだ。

このように言葉を音符に割り当てて考えるとやり易い。
上記の言葉は「でら名古屋」(笑)で、「で」の時に叩く。最後は「でらでら」でまとめる。
楽譜で書くと難しいが、言葉に置き換えると意外と分かりやすくなる。
本当にやり易くなるので一度お試しあれ!
業界のウラ話し(?)も聞けて、とても有意義な時間だった。
調子に乗って飲みすぎたけど。(明日の午前中の仕事はリハビリ決定だな・・・)
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5月14日(土) LEEO 自主練習
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15日に再び仙波氏が来てくれるので確認も含み自主練習だ。(あんまりにも酷いとカッコ悪いから・・・)
17:00からアンクロンの自主練習だったけど、スチールパン チームは15:00から自主練習。
気合入ってるなぁ。
練習の方は、全曲通して合わせてみた。
全曲通して言える事は、やっぱり走る。とにかく走る。
特に同じ音で8分音符や16分音符が続くと坂道を転がるように走る。
ドラムでなるべく大きめに刻んでも止められない。止まらない。
みんな聞いてくれてるんだろうか?ふと寂しくなる瞬間があったりする。
曲を完成させる事は重要だが、まずはみんなのテンポ感を合わせないと本番で崩壊する危険性がある。
けど、このテンポ感を合わせるのが簡単そうで非常に難しい。
何か方法を考えないと・・・(この前から考えないといけない事ばかりだ)
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5月 8日(日) LEEO スチールパン・パーカッション講座
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ゴールデンウイーク中はお休みだったので久しぶりの練習。
前回決めた「The Word」でのジャンベのリズム内容確認&復習。
まず、一番問題のソロ回しをどうするかだ。
ソロは2種類あり、ひとつはLEEOメンバーの代表が叩いたフレーズを他のメンバー全員で同じ事をやる。(コール&レスポンス)
もう一つはLEEOメンバーの代表が「志多ら」とバトル。こちらは完全アドリブか?
まず、ひとつ目を決める。
最初はひとりでコール側をやっていたが、4人でやる事にした。
で、その時の気分でアドリブをやるとレスポンス側がバラバラになるから叩く内容を決めた。
これでキレイに揃うな。
が!
これがなかなか・・・
手癖になるくらい練習しないといけないな。
もうひとつの「志多ら」とのバトルは決めなかったけど、どうするんだろうか?
とりあえず、ソロ回しは「4−4−2−2−1−1 同時」という事は決まっているけど。
多分、どんな事をするか決めておいた方がいいんだろうな。
あと、ラティール先生から一言。
「みんなジヤンベ叩いている時怖い。なんか仁王立ちだし。」
あぁ、まったくです。(汗)
「志多ら」を見習わなくちゃいけないくらい動かない。
顔も必死の形相だし。(泣)
という訳で、ステップの練習だ。
簡単なツーステップぐらいはいいんだけど、ちょっと複雑になると足と手がメロメロになる。
しかも重たいジャンベを抱えた状態なのでキツイ。
マジで走りこみでもして体力作りをしようかと思った。(思うだけ)
このままじゃ本番が終わったら、体がボロボロかもな。(爆)
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